Antibiotic-Freeチキン(無薬飼育鶏肉)とは

 にわとりの飼育期間中、抗生物質や合成抗菌剤(以下:薬)を与えず生産された鶏肉のことを言います。

 通常のにわとりは、ひよことして産まれた直後から鶏肉に加工される7日前迄、病気になることを予防する為にエサに加えたり、病気になった際に飲み水に加える方法で、“薬”を投与されながら育てられています。また、薬を投与すると、にわとりが病気にならず、結果として早く成長する為、一部の薬はGrowth Promoter(成長促進剤)と呼ばれています。海外では、欧米を中心に消費者の関心が、Antibiotic-Freeチキンに注がれており、既に飼料への“薬”の使用が禁止されている国もあります。

 当社は、永年にわたり“にわとりを健康に育てる”こと“おいしい鶏肉を生産する”ことを追求し、その結果として、薬を使用しない、薬に頼らない飼育体制を確立いたしました。

 当社は、“おいしい鶏肉”とは、鶏臭みがなく甘みと適度なコクがあり且つジューシーである、またその鶏肉の中に、各種アミノ酸等のうまみ成分が凝縮しているものであると定義し、それらを実現するために努力しております。今後においても、にわとりを健康に飼育する技術とおいしい鶏肉を生産する技術を更に向上させ、消費者の皆様方に、今迄より“更においしい鶏肉”を提供していきたいと考えております。